公務員のこと

【実体験】「公務員を辞めるのはもったいない」と思われている3つの理由

【実体験】「公務員を辞めるのはもったいない」と思われている3つの理由

「公務員を辞めるのはもったいないような気がする」

「公務員を辞めようとすると周囲からもったいないと言われる」

「公務員は安定だから辞めたいけど勇気が出ない」


今回は、このような悩みについて解説します。

この記事を読めば、「公務員を辞めるのはもったいない」という価値観は無くなると思います。

この記事の内容
  • 公務員を辞めるのはもったいないと思われている3つの理由
  • 「公務員を辞めるのはもったいない」は昔の話
  • 実際に僕は公務員を辞めて良かったとしか思わない
  • でも、辞める前に準備は必要


軽くこの記事を書く僕の自己紹介をさせてください。

僕は6年間続けた消防士を辞めて転職しました。子供も産まれたばかりだったし、親や親戚からの反対はかなりありました。

でも、「このままじゃ後悔する」と思い、勇気を出して転職。なので、みなさんの気持ちがすごくわかります。


「公務員を辞めるなんてもったいない!」と言う人はかなり多いと思います。



でも、公務員を実際にやっていると、公務員の良さがあまり感じられないですよね。



僕は転職した今も、公務員の良さは少なく感じます。

なので、転職しなければかなり後悔していたと思います。



今はむしろ、「公務員を辞めたい人は、辞めないともったいない」と思うくらい、自由に生きてます。



稼げるスキルがついたことによって、いつでもどこでも生きていけるという余裕があるからです。



これを読んでくれている人にも後悔してほしくないので、今回は、

  • 「公務員を辞めるのはもったいないことはない」
  • 「辞める際に注意すること」

について、実体験から解説していきます。

公務員を辞めるのはもったいないと思われている3つの理由

公務員を辞めるのはもったいないと思われている3つの理由

「公務員を辞めるのはもったいない」と思う人が多いのは、以下の3つの理由があるからです。

  1. 公務員は安定しているから
  2. 厳しい公務員試験を突破したから
  3. 親世代が公務員を推し過ぎてるから

1つずつ解説していきます。

公務員を辞めるのはもったいないと言われる理由① 公務員は安定しているから


「公務員は安定」という言葉はよく耳にしますよね。

僕も公務員だったのでわかるのですが、確かに安定はしています。



不景気でもボーナスは必ず支給されるし、リストラされることもないです。

しかし、「安心」はできないんですよね。
退職金は減り続けているし、頑張っても給料は変わりません。


なので、お金の不安はいつになっても消えないんです。

でも、社会的な信頼があるので借金はできてしまうという。。。

これを果たして安定した人生と言えますか?



安定だとしても、残りの人生を「安定」のためだけに無駄にして良いのかを考える必要がありますね。

僕はもちろん、公務員を辞める方を選択。そしてそれは正解でした。

公務員を辞めるのはもったいないと言われる理由② 厳しい公務員試験を突破したから


確かに、最近は公務員の人気がすごいです。

それ故、公務員試験の突破だけでも結構ハードル高いですよね。



おそらくこれを読んでくれているあなたも、公務員試験の勉強をかなり頑張ったはずです。



「公務員を辞めると、その時の頑張りが無駄になってしまう」と考えるのは自然なこと。

UFOキャッチャーでたくさんのお金を注ぎ込んで、「景品をゲットする前に辞めるのはもったいない」と感じる心理と少し似てますね。
(ちなみにこれを「サンクコスト効果」と呼ぶそうです。笑)

もったいない例のクレーンゲーム


しかし、UFOキャッチャーと違い、別に公務員を辞めても、公務員試験の勉強や、公務員時代の経験は無駄にはなりません。

公務員を辞めるのはもったいないと言われる理由③ 親世代が公務員を推し過ぎてるから


僕も同じだったのですが、親が、僕が公務員になったことをすごく喜んでました。

だからこそ、僕が「公務員を辞める」と言った時にはもう反対されましたね。

もちろん「公務員は安定だ。そのありがたみは将来、歳を重ねた時にわかる!」とも言われました。


しかし、退職金も減り続け、公務員の旨味は減っています。

おそらく、親世代の認識と現代の公務員では、認識に大きな差が生まれてます。



なので、親世代の言う「公務員は安定だから、辞めるのはもったいない」という言葉は、あまり参考にしなくても良いと思います。

「公務員を辞めるのはもったいない」は昔の話

「公務員を辞めるのはもったいない」は昔の話

「公務員を辞めるのはもったいない」という価値観は、一昔前の話です。



なぜなら、他の職業と比較して、公務員はあまり良い条件ではなくなってきているからです。



例えば、最近では副業が当たり前の世の中になってきています。

でも公務員は、原則副業禁止なので、副業してる人はあまりいませんよね。

公務員でもバレないように副業してる人はいます。でも、「バレないようにする」という条件付きの時点で不利です。


さらに、公務員の退職金は減り続けています。

地方公務員(都道府県)の定年退職金の平均

(引用元:マネービバ


つまり定年後は、公務員でも働かなければ生活が厳しい時代。

なので、公務員であるメリットもどんどん小さくなっているのは明白です。



結論、「公務員を辞めるのはもったいない」というのは古いです。



ちなみに、僕が消防士を辞めた理由の詳細はこちらに書いてます。
>>僕が消防士を辞めて転職した5つの理由と、後悔しない秘訣

実際に僕は公務員を辞めて良かったとしか思わない

実際に僕は公務員を辞めて良かったとしか思わない

実際、僕は公務員を辞めて良かったとしか思いません。理由は3つあります。

  • 稼げるスキルが身についた
  • 自由になった
  • 家族との時間が増えた

です。

実際、僕は公務員を続けていたら、確実に後悔していたと思います。

公務員の人は、「辞めて後悔」することは考えても、「辞めずに後悔」のことは考えない人が多い印象です。


個人的には、転職したいのに、何もしない方が後悔すると思います。

詳しくは、こちらの記事で書いてます。
>>【実体験】公務員を辞めてよかったと思う3つの理由を実体験を元に解説

でも、公務員を辞める前に準備は必要

でも、辞める前に準備は必要

結論、「公務員を辞めるのはもったいない」ということは無いです。

とはいえ、辞める前に準備しないと転職に失敗し、後悔することになりかねません。



準備といっても大したことないです。



必要なのは3つだけ。

  • まずは業界を決める
  • 転職サイトをチェック
  • 必要なスキルを猛勉強

だけです。順番に解説していきます。

公務員を辞める準備① まずは業界を決める


まずは、どのような転職をするのか決めることです。

おすすめは、稼げるスキルや経験が手に入る業界です。

例えば、不動産関係、プログラマー、Webマーケター、保険関係ですね。
この辺りは稼ぎやすい上に、スキルや経験が身につきます。


ちなみに僕がプログラマーになった理由は、稼げるスキルが身につく職業の中でも、自由な働き方が実現可能だからです。

フリーランスになれば年収1000万も狙えるし、ネットとパソコンがあればどこでも仕事が出来るって最高だよね。


今後のキャリアについて迷いがある人は、ポジウィルキャリアで相談するのもあり。

転職エージェントと違い、「現職の継続」という選択肢も含めてキャリア相談に乗ってくれます。

>>ポジウィルキャリアで無料相談する

公務員を辞める準備② 転職サイトをチェック


転職サイトもチェックしましょう。

希望の条件に合う求人があるかどうかをこまめにチェックしないと、いざ転職する時に、募集がないという悲しい事態になりかねません。



ある程度、狙う企業を決めておいて、それに向けて勉強や面接対策をしていくのが王道です。

>>【無料】dodaで仕事を探してみる

公務員を辞める準備③ 必要なスキルを猛勉強


ある程度業界が決まったら、公務員を続けながら少しずつ勉強を始めましょう。



勉強しておいた方が、熱意も伝わり、転職成功の可能性も上がります

ただでさえも公務員は転職には不利です。
>>【実体験】公務員からの転職は厳しい!?準備をすれば難しいことはない



なので、「努力できる熱意がある」という姿勢だけでも伝えることが大切。



先程もプログラマーをおすすめしましたが、もちろんここでも、おすすめのスキルはプログラミングになります。

実際に僕は、プログラマーになってほんとに良かったと思ってます。

ただし、僕は独学でプログラミングを学んだのは後悔してます。笑

プログラマーになるなら、スクールに入った方が挫折しにくいだけでなく就職もしやすいです。

おすすめのプログラミングスクールはこちらで解説してます。

【まとめ】早く行動しないともったいない

実際、あとは勇気を出して行動するだけです。



迷っている間にも、あなたの人生はどんどん進んでいます。もったいないですよね。

今の時代、プログラミングスクールに入ればほとんどの人がエンジニアとして就職可能。なので、何も難しいことはありません。

独学でゴールが見えない中、勉強するのはなかなか辛いです。(僕がそうでした。笑)


しかし、迷いながらもキャリア相談を受けたり、プログラミングスクールを受講してみたりするだけでも立派な前進だと思います。

少しでも前に進みましょう!



最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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